24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2004-03-09 03月09日-02号

特に公民館は、ご承知のとおり、すでに先進的に取り組んでいたり、その実践は高い評価を得ておりますと、これは、そのような状況から、今日の生涯学習審議会答申を受け止めて、さらに、社会教育施設の事業の充実、発展を図るべく努力をしてまいりたいと、こういう具合に市長は言っておりまして、これは、公民館の中の運営審議会の必置性のところの問題にかかわっての質問でありましたけれども、教育委員会では、飯田市は、昭和48

長野市議会 2003-06-01 06月09日-03号

平成十二年七月に、生涯学習審議会図書館専門委員会において中間まとめをした際に添付された資料に、この数値目標の例として提示をされたものであります。参考資料は、人口を五段階に区分をいたしまして、蔵書冊数資料費貸出数、職員数等を一覧にまとめたものであります。それぞれ人口区分ごとに、人口一人当たりの貸出冊数が多い上位十%の図書館平均値を算出したものであります。

須坂市議会 2002-09-12 09月12日-04号

まず1点目、生涯学習の位置づけにつきましては、平成4年に出されました国の生涯学習審議会答申の中で、「生涯学習の基本は、人々が生涯のいつでも自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果社会においても適切に評価されるような生涯学習社会を築いていくことを目指すべきである」と、生涯学習について提起しております。 生涯学習人づくりであり、人づくりまちづくりにつながるものでございます。

茅野市議会 2000-12-11 12月11日-03号

平成11年6月の生涯学習審議会答申というのがございますけれども、生活体験自然体験日本子供の心をはぐくむという題で、青少年の生きる力をはぐくむ地域社会の環境の充実方策について、その中ではその冒頭で生活体験が豊富な子供ほど、またお手伝いをする子供ほど、さらに自然体験が豊かな子供ほど倫理観道徳観が豊かである、こういうふうに指摘をしております。 

塩尻市議会 2000-09-12 09月12日-03号

次に幼児教育子育て教育についてでございますが、平成11年の生涯学習審議会答申でのアンケート結果では、生活体験自然体験をしたりお手伝いをする子供ほど、道徳感正義感充実していると、議員申されるような報告がされております。家庭内におけるさまざまな体験が、子供たちにとってたくましく生きる力をはぐくむ大切な基盤となっているわけであります。

飯田市議会 1999-09-09 09月09日-04号

しかし、地方分権論議の中で生涯学習審議会諮問を検討して答申を出した社会教育行政のあり方についての検討方向は、暮らしを切り拓く力を生み出してきたこれまでの社会教育の蓄積を崩しかねない危険性を含んでおります。と私は考えます。学習権の保証を充実させる立場でなく、効率本位行政改革の理論が目立っていると思います。

長野市議会 1999-03-01 03月09日-04号

平成十年九月十七日の生涯学習審議会答申に、今後公民館運営審議会の設置を任意化し、その委員構成等についても、地域実情に応じて決めるよう十分住民意見が反映できる仕組みを取り入れることが適当であると答申されておりますが、今後の審議会の在り方において市一本の方向と、また地域における審議会を検討され、住民意見の反映が更になされるものにすることが考えられますが、この点についてお伺いいたします。 

松本市議会 1997-06-17 06月17日-03号

生涯学習審議会答申でも、学校教育社会教育がお互いに垣根を越えた領域の中で連携をさらに深めるべきとの考え方も打ち出され、その重要性が示されております。そこで質問をいたします。現在は、家庭学校地域がどのように連携を取り合っているのか、そして、子供を育てる中で、家庭学校地域、それぞれでの問題点は何であるか、さらに、今後どのように改善をしようとしているのかお伺いをいたします。 

飯田市議会 1997-03-05 03月05日-02号

また、平成8年4月に生涯学習審議会から地域における生涯学習充実方策について答申がなされました。 当市においては町全体を学習交流の舞台としてとらえ、学習交流活性化を目指し、地域交流促進専門交流促進交流の場と情報の整備の3つの柱を立てたムトス飯田学習交流都市構想平成3年2月に策定をいたしました。

上田市議会 1996-07-01 09月17日-一般質問-02号

こうした中、平成2年に生涯学習振興のための施策の推進体制等整備に関する法律が施行され、文部大臣から諮問された生涯学習審議会では、平成4年5月に「今後の社会動向に対応した生涯学習振興策について」と題して答申しました。それによりますと、今後一層重点を置いて推進すべき4つ具体的課題が示されております。1つに、社会人を対象とした体系的、継続的なディカレント教育推進

長野市議会 1993-09-01 09月14日-03号

とこういうふうに規定されているわけですが、学習者の視点から問題を検討する立場を明確にするために、生涯学習という言葉が今統一されて使われているわけですが、昨年七月出されました生涯学習審議会答申の中にも、今後の社会動向に対応した生涯学習振興方策についてということで、生涯学習の基本的な考え方が述べられているわけでございまして、この答申の中では当面する重点において先ほど議員さんもありましたが、それぞれ

長野市議会 1993-09-01 09月16日-04号

そこで、昨年七月の生涯学習審議会答申でも、当面重点を置いて取り組む課題につきまして、充実振興方策等が述べられておるわけですが、その中で、人材育成及び活用等について充実する必要があるというようなことが強調されております。このことからも、生涯学習振興のためには人材育成活用及び関係団体育成が重要であると考えております。つまり生涯学習進展にはよい指導者の確保が不可欠である。 

岡谷市議会 1992-12-15 12月15日-05号

そこで、ことしの--ここにもありますように、5月生涯学習審議会が、特に生涯学習振興ということをうたってあるにもかかわらず、残念ながら関連施設整備充実を提言するだけで財政措置が伴っていない、こういう実情であります。 したがって、全国的に生涯学習、生涯教育ということが叫ばれている昨今、特にこの社会教育施設、生涯学習関連施設充実整備のために、国庫補助の一層の財政的な支援を求めるものであります。 

長野市議会 1992-09-01 09月17日-04号

さて我が国の生涯学習審議会におきましては、本年度の七月二十九日に今後の社会動向に対応して、生涯学習振興方策についてという答申を出しておりますが、その中で当面重点を置いているものの中で、次のようなことが言われております。 一つは、社会変化に対応する専門的な高度な知識や技術をキャッチアップしたり、リフレッシュするための教育機能を持たせる。 

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